福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
その目標達成のために実施する事務事業としましては、農機具等や農業用施設への補助事業として、活力ある高収益型園芸産地育成事業や水田農業担い手機械の導入支援事業を実施いたします。
その目標達成のために実施する事務事業としましては、農機具等や農業用施設への補助事業として、活力ある高収益型園芸産地育成事業や水田農業担い手機械の導入支援事業を実施いたします。
2点目に、みやこ町地域水田農業推進協議会の事務について。 令和3年度までは犀川支所にて水田農業推進協議会の事務を行っていましたが、本年4月から犀川支所での事務を廃止しています。廃止した理由についてお伺いいたします。 3点目に、鳥獣被害防止対策について。 イノシシ、鹿、猿、カラス及び小動物等による農産物への被害が多く発生し、深刻な問題となっています。
また、水田農業担い手機械導入支援事業。これは、耕作放棄地などの課題解決を含む農業活性化のために、ICT、AIを活用した機械、施設等の導入整備に対する補助金を交付する事業でございます。 また、続きまして、水産振興補助金です。獲る漁業から育てる漁業への転換を支援いたします。 そして、県営ため池整備負担事業。 また、環境保全事業。
農業推進費の都市型近郊農業振興支援事業は、農地の保全や景観づくりのための景観形成作物用種子代、商品性の高い米づくりを推進するための補助金、全額国の補助による水田農業推進協議会に対する補助金など、また、農産物等直売所出荷支援事業は、農家がゆめ畑へ出荷する際の手数料の一部を補助する事業に要する費用となっております。
次に、歳出、6款1項3目、水田農業担い手機械導入支援事業345万4,000円の減額補正は、事業費の確定に伴うものです。これは県単独事業で、米、麦、大豆等を生産する認定農業者等の担い手への高性能農業機械の導入を支援するものです。令和2年度は5件の認定農業者に対して支援を行っていますとの説明がありました。
まず、137ページ、6款1項3目18節水田農業担い手機械導入支援事業費補助金、同じく活力ある高収益型園芸産地育成事業費補助金、その下段の環境保全型農業直接支払交付金、同じく多面的機能支払交付金、これの事業内容、交付内容を教えてください。 140ページ、6款1項6目18節米生産調整補助金、これも補助金の内容を教えてください。
6款1項3目農業振興費の中段になります水田農業担い手機械導入支援事業費補助金として2,899万円を計上しています。これは、米、麦、大豆等を生産する認定農業者や法人化された集落営農組織の高性能農業機械の導入に対する補助金で、令和3年度は5件分を予定しています。 次に、活力ある高収益型園芸産地育成事業補助金として4,542万4,000円を計上しています。
16款2項県補助金では、前年度比619万9,000円の増となっておりますが、2目1節社会福祉費補助金では、中央隣保館大規模改修工事の事業量が減となったことに伴い、隣保館地域改善対策事業費補助金が6,914万1,000円の減、57ページの4節公費医療費補助金では、子ども医療費補助金で629万5,000円の増、60ページの5目1節農業費補助金では、水田農業担い手機械導入支援事業費補助金で1,085万9,000
次に、同じく6款1項3目、スマート農業推進強化事業882万5,000円の増額補正は、新しい生活様式を踏まえた農業経営の支援として、園芸農家及び水田農業における作業員間の感染防止のため人との接触機会を減らすことが可能なスマート農業を推進するため、自動操舵トラクター・田植機などの農業機械等の導入経費に対して助成するものです。
主な質疑といたしまして、6款農林水産業費では、水田農業担い手機械導入支援事業補助金について、もともと当初予算において予算措置をされていると思うが、なぜ今回、新型コロナウイルス対策事業として出るのかとの質疑に対し、所管課から当該補助金は福岡県において、9月の補正予算で予算措置された事業であり、新しい生活様式を踏まえた人との接触機会を減らすことが可能な農業機械の導入の支援を目的に新たに追加された事業であるとの
機械購入に当たっては、県の補助事業である水田農業担い手機械導入支援事業を活用して、担い手を支援しております。また、若年層の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、経営の不安定な就農初期段階に給付金を交付する農業次世代人材投資資金事業を活用して支援することも行っております。この事業につきましては、給付金額としては基本型が個人150万円、夫婦型が225万円を最長5年間受給することができます。
332 ◯農業振興課長(秋山順二) 除草作業のスマート化につきましては、市単独事業の担い手農家支援事業や県の水田農業担い手機械導入支援事業を活用いたしまして進めております。令和2年度の実績としましては、歩行型草刈り機8台とトラクターに取り付けますモアー3台の導入を支援しております。
久留米市における水田農業や園芸農業に関するスマート農業の推進について、久留米市の考え方や普及していく際の課題についてお聞かせをください。 3項目め、北野・城島・三潴地域の光インターネット環境の整備についてです。 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大防止を契機に、全国的にテレワークやオンライン会議、オンライン学習など非対面型の新しい生活様式への対応が急激に進んでいます。
6款1項3目農業振興費では、自動運転田植え機などの導入経費を補助するため、水田農業担い手機械導入支援事業補助金など1,846万7,000円を追加しております。 35ページです。8款4項4目公共下水道費では、下水道事業会計繰出金を836万5,000円追加しております。 43ページです。
この「行うものとする」の解釈を福岡県水田農業振興課に確認いたしましたところ、いわゆる「努力義務」であり、必ずしも5年に一度必ず実施しなければならないものではないとの県の見解はございます。これまで市で基礎調査が、福津市になりまして、基礎調査は事実、行われなかったものでございます。
この「行うものとする」の解釈を福岡県水田農業振興課に確認いたしましたところ、いわゆる「努力義務」であり、必ずしも5年に一度必ず実施しなければならないものではないとの県の見解はございます。これまで市で基礎調査が、福津市になりまして、基礎調査は事実、行われなかったものでございます。
(12番 宮議員 自席より) ○12番(宮 誠) それでは、補正予算書38ページ、6款1項3目農業振興費19節水田農業担い手機械導入支援事業費補助金、これの支援事業内容をもう少し教えてください。 それと、この金額の積算根拠についても教えてください。 同じく6款1項4目19節、これは福岡県畜産振興総合対策事業費補助金、これもこの事業内容をもう少し詳細に教えてください。
6款1項3目農業振興費では、19節負担金補助及び交付金におきまして、水田農業担い手機械導入支援事業費補助金といたしまして676万5,000円を計上いたしております。認定農業者のコンバイン購入に対する事業費の県が3分の1、市が6分の1の補助を行うものでございます。
◆11番(百瀬光子議員) 次に、本市における農業の現状についてということでは、先ほど水田農業の方は減ってるけれども、野菜をつくったり、施設園芸をされたりという方はふえてるということでよろしいでしょうかね。
では、先日のアグリコラボいとしまの講演の中で、糸島におけるスマート水田農業の実践について発表がありました。これは県事業における九州大学との連携事業でありまして、この件に関して、市として把握してありますでしょうか。